<< October 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

白湯を飲む効用

0
    白湯の話

    皆様いかがお過ごしでしょうか。

    さて、誰しも疲れが溜まってくると、つい食べ過ぎてしまうのが一般的です。
    がしかし、疲労が溜まり、ここに過食が追加されると、
    結果として風邪を引くのだそうです。

    過食気味だなと気づいたときは、その日の夕食を野菜スープだけにするとか、リンゴだけ、ホットミルクだけなど、小食にして早く寝てみてください。
    翌朝、ずいぶん体が軽くなることに気づくでしょう。


    体が少し詰まっているかなと感じたときは、白湯を飲むことをお勧めいたします。


    ●手近ですぐ出来る体の浄化法です。
    白湯を少し多めに飲んで、消化管等を洗い流す感じでしょうか。
    大小便や汗で出していきます。(一般的に排泄される比率は、
    大小便で約7割、汗で約3割といわれています。)

    白湯とは、浄化力のある水です。
    常温水よりも一度湧かした水の方が浄化力があるのです。
    冷まして飲んでも大丈夫です。
    英語でも、Boiled Waterといわれ、Hot waterと区別されます。


    <白湯の作り方>

    やかんや鍋で沸かし、蓋を開けて弱火で10分位コトコトと煮ます。
    これをポットや水筒に入れておいて、常時すするように飲んでみてください。


    この地球上にある物質は、全て五大元素より構成されています。
    空(空間の担い手)
    風(動きの担い手)
    火(変換・代謝の担い手)
    水(まとまりの担い手)
    地(構造の担い手)


    水は、まず体積・構造をもっていますから、空・水・地の元素を持っています。これを火にかけると、コトコトと小さな空気の泡の動きが加わり、さらに細やかな空の元素と風の元素が火の元素(変換)によって付加されます。
    つまり、10分位煮ることにより、これらの5つの元素が調和の取れた状態になるのです。

    そして、飲んだとき、身体に『調和』という波動を取り入れることができます。
    さらに飲んで体が調和という波動と共鳴すると、自然に浄化が起こるのです。
    自然治癒力のすばらしさです。
    洗濯するときは、お茶でしませんよね。
    やはり白湯がよいです。


    ぜひ、白湯を1日に4−5杯位飲んでみることをやってみてください。
    食事をするときに白湯をすすりながら、
    さらに食間にも、白湯のみをお勧めいたします。

    これ以外にも、オイルにしか溶けない毒素もあるでしょうから、
    できればオイルトリートメントも、定期的に受けていただきたいなとお勧めいたします。

    ぜひ、まずは3日間やってみてください。
    『何か良い感じ』が感じられたら、ぜひ続けてみてくださいね。

    自分自身の健康管理は、自分にしかできないので、
    体の声を聞きながらやってみましょう。

    加瀬恵の実 * アーユルヴェーダの英知 * 16:22 * comments(0) * - * -

    ハーブ(薬草):ブラーミー

    0

       ブラーミーの効用。

      アーユルヴェーダでは、ブラーミー(和名ツボクサ)という薬草を大切にしています。

      「ブラーミーは、脳組織に作用し、記憶力と知性を増強させる作用を持ち、ストレスを和らげ、心を静める。この薬草は、脳における左右半球間のエネルギーの流れを促す。
      また、鬱血を除去して、鼻症状を軽快させる。
      このハーブの大切な作用は、心や高次意識に働くことである。
      寝る前にお茶にして飲むと、健やかな眠りと幸福に満ちたさわやかな目覚めが約束されるといわれている。」

      ブラーミーフレッシュなブラーミー。








      リシケシのヘマドリ・アーユルヴェーダセンターでは、
      高品質のブラーミーを中心にシャンカプシュピ、バジル、アルジュナなどのヒマラヤ・ガルワールの地元で採取されたハーブをオリジナルブレンドして、トリートメントの前後に提供してくれます。

      毒素排泄を助け、ストレス軽減、リフレッシュメント、脳の活性化、消化を助ける働きがあると説明してくれました。

      Dr.マウルヤ曰く、
      「原材料のブラーミーやシャンカプシュピは、集中力を増し、ストレスや不安感を緩和します。
      バジル(Ocimun sanctum)は、抗酸化性や抗細菌性に優れたハーブです。
      アルジュナは、コレストロールを押さえ、心臓に適切な強さを与えてくれ、ムレティは、喉や酸を和らげます。」と。

      ----------------------------------

      リシケシでパンチャカルマを受けるとき、静かな森の中にあるティタリハウスに滞在するコースも選べます。
      一時的に「山にでもこもって、静寂に浸りたい」と思うことって、ありますよね。
      ここティタリハウスは、そのような願いを持っている方に、最適な滞在場所です。

      パンチャカルマ・トリートメントにより、心身の浄化・若返り療法を受けながら、アーサナ、プラーナ−ヤーマ、瞑想三昧等に浸ることができるステキな場所です。
      たくさんの野鳥の声も美しく、夜は野生の孔雀が鳴いていたり、
      また近くを流れる小川のせせらぎも、心地良い音です。

      ティタリハウスに滞在すると、庭からフレッシュなブラーミー、レモングラス、ミント、ステビアを摘んでくれ、フレッシュなハーブティを作ってくれます。
      とてもさわやかですっきりしたハーブティで、何ともいえぬ美味しさでした。


      レモングラスを積むハーブティを作るために、レモングラスを摘んでいるところ。












      -----------------------------------

      ヘマドリ・アーユルヴェーダセンターで提供しているヒマラヤン・ハーブティを、日本でも購入できます。
      ご希望の方は、下記へどうぞ。

      http://opensesame.shop-pro.jp/?pid=102194809

       

      加瀬恵の実 * アーユルヴェーダの英知 * 14:51 * comments(0) * - * -
      このページの先頭へ